
サーバに導入されている基本サーバアプリケーションについて、最新のセキュリティ情報をお客様へご案内し、承諾後に、弊社でアップデートを行います。

料金表
内容 | 初期費用 | 月額費用 |
セキュリティアップデート | \10,500 | \10,500 |
サービス対象プラン
- ベーシック
- RAID
- アドバンスド
対応アプリケーション
- kernel
- httpd(Apache)
- ftpd
- telnetd
- pop3d
- sshd
- sendmail
サービス対応OS
- Red Hat Enterprise Linux ES 4 以上
- Red Hat Enterprise Linux 5 Server 以上
※上記以外のOS、およびバージョンはお申し込みいただけません。(Ubuntu、Windows Server など)
セキュリティアップデートに関する注意事項
- 本サービスはお申し込みが必要です。( 申込書 )
- セキュリティアップデートは上記対応アプリケーションのアップデートのみ対応し、システムそのものへのクラック対策を施すものではございません。
- 弊社用管理アカウントのパスワードを削除された場合は、管理ユーザのパスワードを弊社宛にご連絡いただく必要があります。
- Webサーバ起動時のSSLパスフレーズを設定されている場合は、弊社宛に通知していただく必要があります。
- Webサーバ(Apache)にソースコードからビルドしたモジュールが組み込まれている場合はサービス対象外となります。
- Tcp wrapper、ファイアウォールによるフィルタリング設定等を行れる場合は、 210.224.172.0/24 および210.188.224.0/24のネットワークからの接続を許可する設定を行っていただく必要があります。
- OS提供ベンダの保守の終了した時点で本サービスの提供は終了となります。
- いずれのOSの場合も、上記アプリケーションはOSベンダが公開するソフトウェアパッケージによるインストールが前提となり、お客様がソースコードからインストールした物についてはサービス対象外となります。
