ウェブページが表示できない
ウェブページが見られないときに表示される一般的なエラーメッセージ一覧です。
Internet Explorer6を
ご利用の御客様は、以下の通り設定を行うとエラー表示が確認できて便利です。
[ツール(T)] - [インターネット オプション(O)...]
[詳細設定タブ] - [ブラウズ - HTTPエラーメッセージを簡易表示する] をチェックをはずす
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401 Authorization Required
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[日本語訳]
[原因と対処]
- 認証アカウントもしくはパスワードに誤りがある
- .htaccessの「AuthUserFile」で指定されているファイルが見つからない
403 Forbidden
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[日本語訳]
閲覧が禁止されています
(このページを) 閲覧するには、権限が必要です。
[原因と対処]
- パーミッション(アクセス権限)の設定に問題がある
- .htaccessによってアクセス制限がかかっている
404 Not Found
[表示]
[日本語訳]
(ページが) 見つかりませんでした。
要求されたファイルはサーバ上に存在しません。
[原因と対処]
- アドレス(URL)指定に間違いがある
- ページが移転してしまった、削除されてしまった
500 Internal Server Error
[表示]
[日本語訳]
[原因と対処]
- htacecssの「記述」「書式」「文字コード・改行コード」に問題がある
- CGIのパーミッション等、内部設定に誤りがある
- CGIプログラムが正しく動作していない
・ CGIプログラム付属の説明書の指示に従い、さくらインターネットのサーバ仕様を確認しながら、設定を行なってください。
・ プログラムの詳細に付いては、製作者・製作元へ御問合せ下さい。
503 Service Temporarily Unavailable
[表示]
[日本語訳]
[原因と対処]
- 一時的にウェブアクセスが集中している
お客様のウェブページに対して訪問者のアクセスが集中しているため、
一時的に込み合っていることを示すエラーメッセージです。
時間を置いてもう一度確認するか、アクセスが少ないと思われる時間帯にもう一度接続してみてください。
- お客様のCGIプログラムが誤作動を起こしている
設置しているCGIが何らかの原因で誤作動を起こしている可能性があります。
Telnetを利用できる状況であれば、動作不良プロセスがあるかどうか確認し、
不良動作プロセスを強制終了させることができますし、
利用することが困難でありましたら、さくらインターネットサポートセンターに直接ご依頼ください。
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