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![]() さくらインターネットのサービスサーバでは、たとえば http://museum-web2.sakuraha.jp/20000815000000/ や http://www.example.co.jp/directory/ のように、 ファイル名までURL指定がなかったとき、 サーバはインデックス(見出し)ファイルとして設定しているファイルを表示するようになっています。 ( たとえば http:museum-web2.sakuraha.jp/20000815000000/で接続があった場合は、 http://museum-web2.sakuraha.jp/20000815000000/index.htmlを表示するなど)
インデックスファイルが存在しない場合、サーバはそのディレクトリ内のファイルリストを閲覧者に返してしまいます。 ■ ファイル一覧を表示させないようにする
この設定ではお客様独自のインデックスファイル名を使用したいときに設定します。 1) 設定ファイルの作成
今回の例では「htaccess.txt」として保存します。
【書式】
2) エラードキュメントファイルの作成
通常のHTMLで自由に作成してください。 今回の例では「errmsg.html」として保存します。
【記入例】
設置する際は以下の点にご注意ください。
4) 設定ファイルの設置 - 設定ファイル・エラードキュメントの設置
1)、2)で作成した二つのファイルをウェブサーバに設置します。
最初に、1)で作成した設定ファイル「htaccess.txt」をウェブサーバに転送します。
(ファイル名の変更方法については、ご利用のソフトウェアのヘルプ等をご確認ください)
次に、2)で作成したエラードキュメント「errmsg.html」を転送します。
※ 1)で作成した設定ファイルに指定されている場所に置いてください。
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