Web解析機能の解析できない拡張子、コンテンツはありますか?
Web改ざん検知サービス
解析できない拡張子やコンテンツはございます。
PDFファイル、圧縮ファイル、Flash、画像ファイル、動画ファイル、ストリーミングデータは、解析対象外となります。
また、携帯用サイトやパソコンから閲覧できないサイト、アクセス制限が施されているページも対象となりません。
なお、IPでアクセス制限しているサイトは解析することができません。
解析は指定された解析開始URLから開始します。
Web解析機能は、ページに記載されてるリンクを辿って解析を行います。
リンク先のページが解析対象のドメインにあたる場合には解析対象となり、ページのカウントが行われます。
解析の対象はウェブコンテンツのソースファイルのみになります。
回線のスピードや解析の進捗などで解析の順序や解析ページ数が一定でない場合もございます。
解析対象にならないファイル
- 画像ファイル(gif、jpegなど)
- 映像、画像ファイル(wav、mpgなど)
- PDFファイル
- 圧縮ファイル
- Flashファイル
- xml(※1
- リッチ文書(doc、xls、pptなど)
- <a>タグでリンクされている場合の css
- 解析対象にならないファイル
- 解析開始URLからリンクのないソースファイル
- ストリーミングデータ
※1 xmlから生成されるコンテンツが、htmlなどの形式で表示される場合は解析対象となります。