テーブルの復元
データベースのバージョンを変更することができます。
前提条件・設定例
前提条件
本マニュアルにてご案内しております『データベースのテーブルの復元』を行っていただきましても、復元しない可能性もございます。
- テーブルの復元を行う前に、データベースとログ・ファイルの完全なバックアップが作成されていることをご確認ください。
『テーブルの復元』を行う事により、データの破損や消失する可能性もございます。
- 「データベース 文字コード」は、phpmyadminにてご確認ください。
- データの喪失・誤操作による問題などについては、さくらインターネットでは責任を負いかねます。
- データベースやSQL文、管理ツールの使い方については、サポートいたしておりません。データベースの操作や仕組みを理解されていない場合は、ご利用をお控えください。
- データベースはプランごとにご利用可能数が異なります。スタンダード20個、プレミアム50個、ビジネス100個、ビジネスプロ200個までご利用可能です。
テーブルの復元(ver5.X~)
phpMyAdminログイン
phpMyAdminログインします
データベースの画面が開きます。
phpMyAdminの「左側」にデータベース名が表示されていますので該当のデータベース名を選択します。
上部の『構造』をクリックします。
破損しているテーブルをチェック(選択)します。
チェック後、右下から『 チェックしたものを: 』から『 テーブルを修復する 』を選択します。
「SQLは正常に実行されました」でREPAIR TABLE 選択したテーブルと画面に変わると復元作業は完了です。
注意
- 『テーブルの復元』を行っていただきましても、復元しない可能性もございます。ご了承ください。
- テーブルの復元を行う前に、データベースとログ・ファイルの完全なバックアップが作成されていることをご確認ください。
『テーブルの復元』を行う事により、データの破損や消失する可能性もございます。
テーブルの復元(~ver4.X)
phpMyAdminログイン
phpMyAdminログインします
「データベース」をクリックします。
データベース名が表示されていますので、該当のデータベース名を選択します。
破損しているテーブルをチェック(選択)します。
チェック後、右下から『 チェックしたものを: 』から『 テーブルを修復する 』を選択します。
「REP AIR TABLE」と画面に表示されますと復元作業は完了です。
注意
- 『テーブルの復元』を行っていただきましても、復元しない可能性もございます。ご了承ください。
- テーブルの復元を行う前に、データベースとログ・ファイルの完全なバックアップが作成されていることをご確認ください。
『テーブルの復元』を行う事により、データの破損や消失する可能性もございます。
関連する項目
- データベース(作成と削除)
- データベース(パスワードの再設定)
- データベース(テーブルの全削除)
- phpMyAdmin公式ページ
http://www.phpmyadmin.net/home_page/ - MySQL Reference Manual
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/