BASE Storage

さくらのBASE Storageがβサービス開始しました!
β期間中ならデータの容量を気にすることなく無料でご利用いただけます!

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  • コントロールパネ ル

更新情報: コントロールパネルにフィードバックフォームを設置いたしました。

ご利用方法

大切なデータの
バックアップ先として

  • 大容量データに対応したオブジェクトストレージサービスで、S3互換のAPIを備えています。たとえば、インターネット用サーバにおいては、s3fsを使用してBASE Storageを直接マウントできます。

静的コンテンツ
配信サーバとして

  • 音声ファイルや画像ファイル等の静的コンテンツをWeb上で配信する際の配信サーバとして利用することが可能です。

さくらのBASE Storage Q&A
(2014年2月20日更新)

  • 現在ベータテストでご利用いただける、さくらのBASE Storageについて頂戴しているご質問と回答を、本記事にて適宜まとめさせていただきます。
  • さくらのBASE Storage QA

BASE Storageの特長

容量無制限

さくらの Base Storage はWeb上であればどのPCからでもデータ(オブジェクト)を容量を気にすることなく書き込むことができます。
また、読み込みや削除等も行えます

1オブジェクト辺りのサイズは1バイトから4テラバイトまでのデータを保存することができその保存容量には制限を設けておりません。
データはネームスペース(バケット)内に保管され、ネームスペース毎で保存データの公開・非公開を設定することが可能です。

1オブジェクト
4TBまで使える
スケーラブルな
サービス

数キロバイトの小さなファイルから4TBの巨大なデータまで自由にお預けいただけます。

REST API 対応

REST API に対応しています。
インターネットに接続しているPCであれば、どこからでも接続することができます。

サービス仕様

プロトコル HTTP / HTTPS
インターフェース REST API / コントロールパネル
利用可能容量 無制限
1ファイル容量上限 4TBまで
認証機能 ネームスペース単位での認証機能あり
データ保護 イレイジャーコーディングによる保護

ご利用の流れ

さくらのBASE Storageのお申し込みからサービス開始(=コントロールパネルへのログイン)までは以下のフローで行われます。

ご注意ください
・正式サービス時にはクレジットカードが必須となります。
・βサービス中はサポート対象外です。
・βサービス提供期間は、2月3日〜3月31日を予定しております。
ご利用の流れ
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