今日は上場後初めての幹部研修会が、東京某所にて開催されました。
社会的責任が増大するにつれ、幹部の皆さんの負荷も増大します。
でも、社員の皆さんの働きの向上に加え、ステークホルダーの要求にさらにこたえていく必要があることから、責任は重大にならざるを得ません。
この研修会において担われる役割は少ないかもしれないですが、社内で大きな輪となり広がっていければきっと良い結果を残せると考え、大いなる期待をする次第であります。
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今日は上場後初めての幹部研修会が、東京某所にて開催されました。
社会的責任が増大するにつれ、幹部の皆さんの負荷も増大します。
でも、社員の皆さんの働きの向上に加え、ステークホルダーの要求にさらにこたえていく必要があることから、責任は重大にならざるを得ません。
この研修会において担われる役割は少ないかもしれないですが、社内で大きな輪となり広がっていければきっと良い結果を残せると考え、大いなる期待をする次第であります。
今日は、うちのお客様でmixiを運営されている e-Mercuryの社長と、mixiの生みの親、バタラさんと共に呑みに行きました。
明日は、東京で幹部研修会があるため出張をしていたのですが、思わず有意義な意見交換を出来、大変有意義でした。
聞けば、100万人のユーザ数を越えた後も順調に推移しているとの事。是非ともがんばって欲しいものです。
やっと日本に帰ってきました。
24時間たたない日本は、なんにも懐かしくも無いわけですが・・・
とりあえず、パスポートの判が4つ増えました(中国と日本の出入国)
今から帰国です。昨日の夜着いたので、上海には24時間居なかったことに・・。
ところで、せっかくのシーズンなのに、時間が無くて本場の上海蟹は食えずじまいでした。
上海も涼しくすごしやすい時期だし、また旅行でゆっくり来たいものです。
今日は、夕方まで本社で会議に出た後、関空から最終のJAL便で上海空港まで参りました。
しかし、今回は不運続きです。
まず、機器故障とやらで滑走路に出る前にスポットへ引き返し、いきなり修理を始められてしまって、ずいぶんと遅れての出発となり・・。
延着したうえ入国審査が混み合って、結局最終のリニアが出てしまい、タクシーで浦東のホテルまで行く羽目になってしまい・・。
そのタクシーが悪い運転手で、せいぜい100元程度の区間なのに361元を請求され・・。
オマケに、タクシーの態度の悪さに腹が立ち、途中で降りてホテルを目指すも、浦東新区は建設ラッシュで道が訳の判らない状況になっており、散々迷っての到着となりました。
いや、疲れました。
ちなみに、このタクシーの運転手ですが、「高速代がかかる」とか難癖付けてきて、「上海の高速は無料だろうが!」というと、明らかに空港の駐車場料金と思しき領収書を出して「高速代だ」とか言うし、今までの中でもかなりグレードの高い悪徳タクシーでした。免許番号を控えてこなかったことが悔やまれます。
ところで、小泉首相が靖国神社に参拝してしまいました。
私の事情から言わせると、「なんで出張前に行くねん」という感じですが、デモが頻発していた4月の出張に比べたら気楽なもので、心配要りませんよ。
風邪をひいたかもしれない。
いつものいやな感覚だ。
うちの会社の相棒が先週から風邪をひいたらしく、大変そうにやっていたのですが、とうとう廻ってきたのかもしれません。聞くとのどと目の奥が痛いという症状だと、うつったのかもしれないとのこと。
確かに、のどと目が痛い気がします。
とりあえず、ききそうなドリンクを山ほど飲んで、何とかすることに。明日から海外出張だし、木曜日からも東京出張だし、挙句の果てには週末に法事で田舎に帰らないといけないという、とてつもなくハードなスケジュールなので、今風邪をひいている場合じゃありません。
ところで、人に風邪をうつす事が多い私は、よく「うつし返してやるぞ」といわれます。逆にうつされると、仕返ししたくもなります。;-)
しかし、風邪をうつし返すという行為は成功したためしがありません。
なぜでしょう・・・
世の中に風邪は200種類以上あるといいますが、多いのか少ないのかいまいちピンと来ませんよね。
そこで、年に2回づつ風邪をひくと考えてみると、なんと100年。人間は、風邪をひくと抗体が作られて免疫が出来ることから、同じ風邪は2回ひかないと言いますが、ふつうは100年も生きられない訳で、オールマイティーな免疫人形に仕上がるころにはポックリ逝ってしまいます。
先に風邪をひいた人は、治った後には免疫が出来ていて、うつし返されないと考えるのは正しいのでしょうか?>詳しい人
なら、うつし返すためには、さらに別の風邪をひいて、ターゲットへゲホゲホ。
風邪のうつし返しも結構大変です・・・。
ちなみに、根本的な話、風邪を2つ同時にひく事は可能なんですかね?
10月といえば上海蟹。
ということで、中国料理の香桃へ上海蟹を食べに行きました。
今のシーズンはオス蟹がおいしい時期で、とにかく食べるが先です。
ちなみに、上海蟹はミソがうまいわけですが、ある人に言わせれば「甲羅の中だけを食べる王様食い」がいいらしいです。でも、もったいないので、私たち夫婦はカニ爪の中までチマチマ全部食べてきました。途中、カニ食いにありがちな長い沈黙を続けつつ・・・。
また、上海に出張する際にでも、時間があれば食べてみたいものですね。
現地の人のオススメの店があるらしいですが、上海から数時間かかるらしく、出張ついでには厳しそうですが・・・。
ところで、香桃では11月末まで上海蟹コースをやってるそうです。
→ 香桃(シャンタオ)
ちょっと値が張りますが、中国へ行くことを考えると安いですよ。
社員・役員の皆さんの努力と、さまざまな方の支援により、新しい一歩を踏み出すことが出来ました。
朝は主幹事として多大な協力を頂いた野村證券殿のトレーディングルームへお招き頂き、ディスプレイに大きく映る「祝上場」の文字を見ながら、前場のスタートに臨みました。
数百人いるスタッフの方より拍手でお迎え頂いて、この上ない喜びを味わうことができ、暖かい心配りに大変嬉しく思っています。
午後は、快晴の下に映るレインボーブリッジも美しい、景色の良い東京証券取引所15Fにて、承認の式がありました。取締役に加え執行役員も全員出席し、にぎやかな記念撮影となりました。;-)
その後、銘柄と株価がくるくる回っている、おなじみの大きなガラスの円柱がある、東証アローズ(Arrows)へ行きました。
すると、「祝上場 さくらインターネット株式会社」の文字が。
審査の際にいやになるほど見たアローズの大電光掲示板ですが、祝上場の文字が回り続けているのを見て、改めて達成感を得た次第です。
さらに、古くからがんばってきた菅、鷲北両氏が2人で東証の鐘を鳴らしたときには、自分が鳴らす以上に感無量でした。
今回、やっとスタートラインに立てたということで、今まで以上にがんばって行たいと思います。
皆さんには、これまでのことに感謝すると共に、今後はますます会社の繁栄を目指していくことを約束したいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
梅田のヨドバシカメラで、阪神優勝便乗セールが開催されていました。
そこで、前からほしかった三菱の液晶ディスプレイを思わず衝動買い。
なにせ1/4近くがポイントで還元されるとのことで、せっかくの機会なので買ってしまいました。
ちなみに、コントラスト比は 700:1 でとても映りがよく、応答速度は8msと大変速い、けっこういいやつです。結局、実質的には5万円くらいで買えたので、いい買い物でした。
ただ、コントラストは下げてるし、動きの速いゲームもあまりしないので、ちょっと役不足な感じもしますが・・・